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【小池百合子知事定例会見録】「早実勝ち上がった」 豊洲、総合的判断で「市場のあり方戦略本部」 五輪PRバッジをマグネットに 「英語を楽しく使って人生を豊かに」

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【小池百合子知事定例会見録】
「早実勝ち上がった」 豊洲、総合的判断で「市場のあり方戦略本部」 五輪PRバッジをマグネットに 「英語を楽しく使って人生を豊かに」

定例会見を行う、小池百合子都知事=24日午後、東京都新宿区の都庁(菊本和人撮影) 定例会見を行う、小池百合子都知事=24日午後、東京都新宿区の都庁(菊本和人撮影)

 --2問目は打って変わって。昨日、東京都教育委員会が、いわゆる英語村についての概要発表を行った。今後の英語教育について小池知事が考える理想の教育は

 「いわゆる英語村でございますが、『TOKYO GLOBAL GATEWAY』と名付けておりますけれども、昨日、教育委員会から発表がございました。一言で言うと、東京にいて英語漬けの生活と言いましょうか、英語漬けの毎日が送られるということで、そういう環境をつくることによって、子供たちが英語を使う楽しさ、そして、その必要性について気付くことができるという、新たなタイプの教育施設になろうかと思います。この施設を体験した子供たちが、あと3年少々後ですけれども、東京2020大会のボランティア役を務めてくれるとか、そういった形で、英語を勉強することが目的ではなくて、それを楽しく使って、そして人生を豊かにし、お友達も更に世界に増やせるという、そういったことを私は必要なのではないかということで、是非成功するようにしていきたいと思っております」

 「英語というのはツールではあるけれども、一種のパスポート、世界に向かうためのパスポートだということで、英語を使いこなすことで日本全体のプレゼンスも高めることができると考えております。日本の英語教育というのは、いろいろと議論はありますけれども、なかなかうまく使いこなせていないというのが現実。これほど英語の授業を受けながら、英語の学習参考書がこれほど多く売られているのにも関わらず、実際には英語が十分伝わらない。国際金融都市にしたいと、私は申し上げているのですが、ここの部分が実は一番高い壁なのかもしれません」

 「幹事も前からおっしゃっておられると思いますけれども、今、都立高校で英語を指導する外国人の先生たち、青年たちです、いわゆるJETプログラムでありますけれども、全ての高校に合計200人配置をいたしております。来年度は、そこに更に20人を増やすということで、都立高校において、このネイティブスピーカーから学ぶ、会話をするという機会をどんどん増やしていきたいと思います。何か、日本人ってトラウマみたいになっていて、話したくても、『うっ』と何かこらえてしまって、なかなかできないということが、ままあるかと思いますので、子供の頃から、そういったことに慣れていくというのもとても重要だと思います」

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