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【小池百合子知事定例会見録】「早実勝ち上がった」 豊洲、総合的判断で「市場のあり方戦略本部」 五輪PRバッジをマグネットに 「英語を楽しく使って人生を豊かに」

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【小池百合子知事定例会見録】
「早実勝ち上がった」 豊洲、総合的判断で「市場のあり方戦略本部」 五輪PRバッジをマグネットに 「英語を楽しく使って人生を豊かに」

定例会見を行う、小池百合子都知事=24日午後、東京都新宿区の都庁(菊本和人撮影) 定例会見を行う、小池百合子都知事=24日午後、東京都新宿区の都庁(菊本和人撮影)

 --戦略本部について、ロードマップで知事の判断の前に入ってくる一つのプロセスになるという理解でいいのか。あと1点、市場移転について何かしら提言を戦略本部で最終的にまとめることも想定されるか。

 「答えはイエスです。なぜ戦略かというと、戦略だからです。つまり、市場というのはこれまでは移転、築地の老朽化に伴いという話でもう長年議論されてこられたわけでありますが、それは場所の問題だけ、だけというと失礼ですけれども、場所の問題というのがまず第一義的にあって。この間の物流の変化というのは、もう20世紀と21世紀に、もしくは19世紀と20世紀の違いぐらい、生じているのではないかというのが私の認識であります」

 「ということは、これから市場のあり方そのものが、どう物流をにらんで進めていくべきなのか、そして、そういう物流の変化がある中で、市場がどういう魅力が必要なのかとか、そういった部分で議論をしていかないといけないというのが、私は本筋だと思っております」

 「だからこそ、まさしく産業が、物流が大展開しているところにおいて、この市場という問題、具体的な問題を東京都は現在抱えている、直面しているわけでございますから、ここできちっとした戦略を持たずに、『点』の観点だけでやっていくと、結局、それが後で大きな課題になるのではないかということでございますので、今、実は大変重要な時期だという認識のもとでこの戦略本部を置きたいと、このように思っております。企業でいうと、当たり前のことをやっていきたいと。経営というのは戦略なくして成り立たないわけで、ですから、そういったことも。公会計と企業の経営とは会計そのものでも違いますけれども、しかし、企業だったら生き残りというので必死になってやるわけです。そこのところも、これまでの市場の延長線ではないという話を今やっておかないといけないと、こういう認識でございます」

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