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【スポーツ異聞】平昌五輪ジャンプ台がサッカー場の奇抜な企画がコケた 悪臭に泥んこピッチ、選手もサポーターも激怒

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【スポーツ異聞】
平昌五輪ジャンプ台がサッカー場の奇抜な企画がコケた 悪臭に泥んこピッチ、選手もサポーターも激怒

平昌五輪でジャンプ競技が行われるジャンプ台。3月11日にはKリーグ・江原FCが初のホーム試合を行ったが、悪臭に泥んこピッチと散々。最低な評価を受けてしまった(AP) 平昌五輪でジャンプ競技が行われるジャンプ台。3月11日にはKリーグ・江原FCが初のホーム試合を行ったが、悪臭に泥んこピッチと散々。最低な評価を受けてしまった(AP)

 国際スキー連盟(FIS)は、秒速3メートルというの制限値を超える状況に「国際大会が不可能なほどの深刻な欠陥」と指摘した。風の影響を最小限にとどめるため、地元自治体・江原道は60億ウォン(約6億円)を追加拠出する形で、新たにジャンプ台の周囲に長さ270メートル、4600平方メートルの暴風幕を設置しなければならなかった。

 最近の五輪は競技開催だけでなく、閉幕後の事後活用も十分に見据えて計画を立てなければ成功したとはいえない。平昌五輪の場合、罷免された朴槿恵前大統領の親友、崔順実被告の国政介入事件に絡む負なイメージのために、事後活用の管理を引き受ける企業が出てこないと朝鮮日報は伝える。文化体育観光部の関係者は事後活用の議論を完成させなければならない時期だが、「崔順実事件のために会議もできない実情。まだ多くの時間が必要」とお手上げ状態のようだ。

 江原FCの本拠地として活用されるジャンプ場は優等生のはずだったが、今回の杜撰な状況では今後が危ぶまれる。クラブ側は殺到する非難に公式ホームページに謝罪文を掲載。次節以降の補完と修正を誓う。

 しかし、朝鮮日報は懐疑的だ。サッカー場として建てられていない場所をサッカー場に変身させ、イベント性を強調したことは明らかに奇抜なアイデアと評価しながらも、試合当日になっての不手際はプロチームとして競技場の管理を適切にできなかったと判断せざるを得ないと手厳しい。何をやってもうまくいかない今の韓国の状況を象徴しているようだ。

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