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【スポーツ異聞】韓国メディアに「敗退の韓国と日本の違いは」と論評される1次リーグ敗退・韓国の内実 朴槿恵退陣で野球どころでない?

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【スポーツ異聞】
韓国メディアに「敗退の韓国と日本の違いは」と論評される1次リーグ敗退・韓国の内実 朴槿恵退陣で野球どころでない?

1次リーグA組第2戦のオランダ戦で八回、劣勢の状況にベンチで肩を落とす金寅植・韓国代表監督(右から2人目)。最終戦を残して1次リーグ敗退が確定した=3月7日、ソウル(AP) 1次リーグA組第2戦のオランダ戦で八回、劣勢の状況にベンチで肩を落とす金寅植・韓国代表監督(右から2人目)。最終戦を残して1次リーグ敗退が確定した=3月7日、ソウル(AP)

 もともと、ハンディがあったわけだが、金寅植(キム・インシク)監督は国内組を中心にチームを編成。「運」も悪かった。

 WBC初出場ながらメジャー経験者をそろえたイスラエルに初戦で敗れ、侍ジャパンも苦戦を強いられたオランダに連敗。最終戦で台湾を下したものの、日本が属していたB組(キューバ、豪州、中国)と比べ、韓国が属していたA組は強豪ぞろいだった。

 どんなメンバーであれ、日本戦には目の色を変えて挑んでくる国柄。日韓戦では名勝負が繰り広げられてきた。2次リーグで侍ジャパンが対戦する場合は、覚悟をもって戦う必要があった。そういう意味では日本にとって幸運だったかもしれない。

 中央日報(日本語電子版)は「敗退の韓国と日本の違いは」との見出しで、敗因を分析。「韓国と日本は中心打線の決定力で悲喜が分かれたとみられる」として、3番の金泰均(キム・テギュン)、4番の李大浩(イ・デホ)の不振をヤリ玉に挙げた。2人はイスラエル、オランダとの2試合で計16打数1安打4三振だったという。

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