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【スポーツ異聞】ロリー・マキロイ、トランプ大統領とゴルフで欧米メディアが批判「ファシスト」「偏屈者」…

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【スポーツ異聞】
ロリー・マキロイ、トランプ大統領とゴルフで欧米メディアが批判「ファシスト」「偏屈者」…

大会に優勝した際、両親(左の2人)と婚約者のエリカ・ストール(右端)とともに記念写真に収まるロリー・マキロイ。トランプ大統領とのゴルフで物議を醸した(本人のツイッターから) 大会に優勝した際、両親(左の2人)と婚約者のエリカ・ストール(右端)とともに記念写真に収まるロリー・マキロイ。トランプ大統領とのゴルフで物議を醸した(本人のツイッターから)

 米PGAツアーが16年6月に会場変更を発表した。同時期に、米大統領選で共和党候補指名を確実にしていたトランプ氏がメキシコから米国への不法移民などを防ぐ目的として「メキシコとの国境に壁を作る」などと発言し、物議を醸していた。この状況を踏まえ、マキロイは「我々がドラールからメキシコに行くというのは本当に皮肉だね。“壁”を越えていくことになるね」と痛烈に皮肉っていたのだ。

 そのマキロイが2月19日、トランプ大統領の誘いに応じてトランプ氏所有のゴルフ場所で一緒にプレー。しかも肋骨骨折でプレーから遠ざかっていた時期なのだから、欧米メディアは大々的に取り上げ、ちょっとした騒動になった。ところが、マキロイは2月24日、トランプ大統領とのプレーを欧米メディアに問われると「ゴルフをしただけ」と一蹴。政治論争のある大統領とゴルフをしたことに対する批判に対し「誰かと一緒に時間を過ごしたからといって、ファシストとか偏屈者と呼ばれるのは、とにかくバカげている」とコメントした。

 さらに、「外交政策について話し合っているようなものではない。敬意を表していると感じたことをやった」などと語り、「政策には関心がない。この大きな一連の騒動に興味津々なんだ」とけむに巻いた。そして「30人のシークレットサービスがいて、木陰にも30人の警官と狙撃手がいるようなところに行くのは超現実的な経験で、それも一緒にプレーしたかった理由の一部だ」と騒動を楽しんでいるようだった。

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