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【小池百合子知事定例会見録】「都民にとって知りたい課題が明るみに出るのかどうか」 豊洲市場問題百条委の証人喚問を注視

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【小池百合子知事定例会見録】
「都民にとって知りたい課題が明るみに出るのかどうか」 豊洲市場問題百条委の証人喚問を注視

定例会見を行う、小池百合子都知事=10日午後、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影) 定例会見を行う、小池百合子都知事=10日午後、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影)

 「そこで、浸水対策の強化のために、くみ上げる雨水の量を増やすということが必要になったり、下水を一層きれいにする高度処理を導入するということから、さらに電力使用量が増えるという見込みになっているのです。そこで、そのままではいかんということで、しっかりと目標を立てたということでございます。これは、以前から『アースプラン』というのが作られていたということでありますので、第3弾ということになります」

 「プランでは、2030年度までに下水道事業で発生するGHG(温室効果ガス)を2000年度比で30%以上、これを量であらわしますと約32万トン削減をするという、ちょっと目標をさらに高めたということであります。この目標達成のためには、下水道局で開発しました『新たな高度処理技術』、『焼却廃熱を活用した発電』、『太陽光発電』、それから建物、施設の『照明のLED化』、これらに取り組むことによりまして、今、申し上げました高い目標ではありますけれども、これを達成するということを目指していきたいと考えております。こちら、担当は下水道局でございます」

 「それから、今度は全く変わりまして、消費者被害の防止ということで、今、3月で卒業シーズン、さらには4月になりますと入学シーズン。こういった進学であるとか就職をきっかけにして、一人暮らしを東京で始められる若者も多いかと思いますけれども、消費者被害に遭いやすいというのがこれまでの傾向でございます。そこで、若者がSNSの友人から『もうかる話があるよ』といって誘われたり、高額な商品を買わされる被害に遭いやすいということから、被害に遭っても相談できる、被害に遭わないことがまず第一でありますけれど、遭ったとしても相談できる消費生活センターを知らないということが多いので、しっかり前もってそういったこともお知らせをしておこうということでございます」

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