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【小池百合子知事定例会見録】都市鉱山4600個 満員電車緩和へ快適通勤ムーブメント 五輪仮設費用、都として主導的な役割を担う 豊洲仮設建築物の違反「厳しく反省」

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【小池百合子知事定例会見録】
都市鉱山4600個 満員電車緩和へ快適通勤ムーブメント 五輪仮設費用、都として主導的な役割を担う 豊洲仮設建築物の違反「厳しく反省」

プレミアムフライデーのキックオフイベント「東京エキマチ乾杯」に出席した(左から)三菱地所の杉山博孝社長、東京都の小池百合子知事、青空市場の永島敏行代表 =24日午後、東京都千代田区(福島範和撮影) プレミアムフライデーのキックオフイベント「東京エキマチ乾杯」に出席した(左から)三菱地所の杉山博孝社長、東京都の小池百合子知事、青空市場の永島敏行代表 =24日午後、東京都千代田区(福島範和撮影)

 「それから、IOCについても、今回もブタペストが、今度、手を下ろしたという情報も聞いております。やはり、結局、費用がかさむことが、オリンピックの持続可能性を下げていることにつながるのは、これはよろしくないと、IOCの皆様方の共通の考え方であり、我々もその考え方をシェアしているということでございます。より効率的に、コストもかけず、だけど、わくわく感を高めるという、その方法をいつも模索したいと思っております」

 --女性の活躍推進について。ちょっと前になるが、1月に、東京都の女性活躍推進大賞に海老原宏美さんという重度障害者の女性が選ばれた。そのときに、知事宛てに手紙を渡したということだが、受け取っているか

 「はい、お受け取りしました。そして、彼女のおっしゃることなども今回の予算案にもしっかりと。障害のある方も一人の都民として快適にお暮らしいただけるような、そんな措置を、彼女が代弁されたと思います。これを予算案にも生かして、そのことについても返信をしております」

 --知事は、実行プランでも、誰もが活躍できる社会を目指すとしている。パラリンピックの選手だけではなくて、人工呼吸器が欠かせない人とか、意識さえはっきりしない重度障害者の方も障害者の中にはいらっしゃっていて、そういう方も、みんなが活躍を目指すという、その活躍が一体どういったことを指すのかを聞かせいただきたい。関連して、相模原市で、障害者施設での殺傷事件も起きた。重度障害者の存在価値について、社会はどう育んでいけばいいのか

 「障害にもいろいろなレベルがあり、また、いろいろな困難な度合いも異なってくるかと思います。今回、私はダイバーシティという、誰もがいきいきと輝ける東京を目指してという予算案を組み、その中でも、ソーシャルファームなどの新しい考え方も組み込ませていただいたところであります。また、特に障害を持って生まれる子供の数が、今、増えているということで、その方々が大人にその後なっていくわけでありまして、障害を持った子供さんが増えている中において、その対策などもやらせていただきました。誰もが活躍をするということは、いろいろな社会との関わりを持っているというつながりです。よく使われた言葉で言うと、きずなということを感じていただけるように、それぞれの方が主体となっているのだということを感じていただけるような、きめの細かい対応をしていきたいと、こう思っております」

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