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【久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ】政治の季節で日本糾弾「聖地」と化す釜山 地方の暴走を放置「反日無政府」顕著に

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【久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ】
政治の季節で日本糾弾「聖地」と化す釜山 地方の暴走を放置「反日無政府」顕著に

韓国・釜山の日本総領事館前に設置された少女像を訪れた「共に民主党」の文在寅前代表(手前)=1月20日(聯合=共同) 韓国・釜山の日本総領事館前に設置された少女像を訪れた「共に民主党」の文在寅前代表(手前)=1月20日(聯合=共同)

 韓国・釜山の慰安婦像はソウルの日本大使館前の慰安婦像と並んで“聖域化”が進んでいる。旧正月には女子大生らが伝統服、チマチョゴリ姿で像の前に座って祈る「新年のあいさつ」の様子がニュースになっていた。韓国政府に釜山の慰安婦、大田地裁の窃盗仏像判決などの地方の勝手を押さえる力はなく、弾劾政局の混乱は反日無政府状態を招いた格好だ。今後、日本は「竹島の日」や教科書検定で主張すべきを主張するが、これに反発する韓国ナショナリズムを、近づく次期大統領選に利用しようと左派大統領候補が手ぐすねを引いている。韓国は反日に突っ走る恐れがある。

(※2月10日にアップされた記事を再掲載しています)

釜山は反日の熱気ムンムン

 釜山の慰安婦像は最近は白地に?の帽子に黄色いマフラー、白にガウンを着ていた。先週は黄色の帽子に紺のマフラー、オレンジのガウンだった。学生や見物人が後を絶たず、着せ替え人形状態だ。韓国紙によると、地元の女子大学生らの団体が「少女像守り隊」を結成した。女子大生らは左派市民運動の一方的な歴史教育を受けており、慰安婦は「強制連行と悲惨な被害者」と信じ込んでいる。これからは終日、交代で像を守り、訪問者には“悲劇の慰安婦ストーリー”を説明するという。

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