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【阿比留瑠比の極言御免】非生産的なあり方、足の引っ張り…負けパターンに固執する民進党

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【阿比留瑠比の極言御免】
非生産的なあり方、足の引っ張り…負けパターンに固執する民進党

衆院予算委員会で民進党の辻元清美氏(左)の質問に答弁する安倍晋三首相=2月14日、衆院第1委員室(斎藤良雄撮影) 衆院予算委員会で民進党の辻元清美氏(左)の質問に答弁する安倍晋三首相=2月14日、衆院第1委員室(斎藤良雄撮影)

 勝負事の世界では、負け続ける人は、己の負けるパターンに固執しているといわれる。つまり、自滅を繰り返しているのである。失礼ながら、民進党の安倍晋三政権追及の現状は、まさにそうではないか。

 共同通信が12、13両日に実施した世論調査では、安倍首相とトランプ米大統領の初の首脳会談について「よかった」と評価する回答が7割を超え、「よくなかった」は2割に満たなかった。国民の大多数が、首相の訪米成果を素直に評価しているということだ。

 それならば、民進党もそこを踏まえて主張すればいいはずだろう。ところが、野田佳彦幹事長は13日の記者会見で、安倍首相を漫画「ドラえもん」の登場人物になぞらえて痛烈にこき下ろした。

 「今回、完全に(ジャイアンにこびへつらう)スネ夫になった」

 日米同盟が再定義されつつある中で、複雑な国際関係を単純な構図に当てはめるのは無理がある上、比喩は陳腐そのものである。野田氏は「のび太は、びびりながらも物を言うことがある」とも述べたが、元首相の世界観、日本の位置づけはその程度のものなのか。

 14日の衆院予算委員会での民進党議員の質問もいただけない。前原誠司元外相は、初めこそ「国民全体からすると評価の方が多いのではないか」と日米首脳会談をある程度認めていたものの、しまいには安倍首相にこう言い放った。

 「猛獣に従順なチキン(臆病者)ですよ」

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