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【小池百合子知事定例会見録】「石原氏、急に元気になられたり急に弱気になられたり」「議会での質問、職員が関与するのはおかしい」

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【小池百合子知事定例会見録】
「石原氏、急に元気になられたり急に弱気になられたり」「議会での質問、職員が関与するのはおかしい」

小池百合子都知事=10日午後、都庁(酒巻俊介撮影) 小池百合子都知事=10日午後、都庁(酒巻俊介撮影)

 【質疑応答】

 --幹事社から3点。1点目が、今日、午前中から多摩と島嶼部の市町村長との意見交換会が始まったが、寄せられた要望を、今後どのような形で反映していくのか。2点目が、築地業者への補償について、総額として今後どの程度まで補償が可能か。3点目は、議会との関係について。先日、議員の質問作成について、都職員の行き過ぎた関与というのを控えるようにという通知を出されたと伺った。知事はどういった行為を問題視してそのような通知を出したのか

 「まず今朝から始めました市町村長との意見交換でございますけれども、今回改めまして、市町村の長の方々、一人ひとりからそれぞれ抱えておられるような課題、要望などについて直接お受けする、お聞きする機会を設けさせていただいたわけでございます。今年の3月交付予定の平成28年度の市町村総合交付金なども活用しまして、それら直接ご意見いただいた方々、ご要望いただいたところを、できるところは迅速に実行して、新しい東京を創り上げていきたいと、このように考えているところでございます。やはり査定でこれまでやってまいりましたが、改めて一つひとつ細かくお聞きをすると。これまでは市町村会とかそういったまとまりで聞いておりましたので、個々に伺わせていただきました。これから、今日は多摩と島嶼部でありましたけれども、ほぼ、いわゆる待機児童などがないといったような、もしくは極めて少ないといったようなところであります。実際にこれから予算を順調に進め、執行をしっかりと進めていくためには、区市町村のご協力も、お互い連携していかなければいけないということで、これからもそうやって一つひとつの自治体との連携、そして、円滑なコミュニケーションを確保するということはやっていきたいと思っております」

 「それから、築地の補償につきましては、今、もうご質問の中でお答えになっていたような気もするわけでありますけれども、これはあくまで現時点での額でございます。全体像については、ヒアリング、更にその精査をしていくということでございます。たった50億円というイメージではございませんので、そこはしっかりお伝えいただきたいと思います。数字が勝手に独り歩きしているような気がいたします」

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