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【小池百合子知事定例会見録】「石原氏、急に元気になられたり急に弱気になられたり」「議会での質問、職員が関与するのはおかしい」

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【小池百合子知事定例会見録】
「石原氏、急に元気になられたり急に弱気になられたり」「議会での質問、職員が関与するのはおかしい」

小池百合子都知事=10日午後、都庁(酒巻俊介撮影) 小池百合子都知事=10日午後、都庁(酒巻俊介撮影)

 --昨日、住民訴訟に関して口頭弁論があった。4月27日までに方針転換を含め検討するということだが、2か月以上かかるのは、なぜなのか。どのようにお考えなのかということと、時間がたてば、都議選の方にも影響が出てくる。市場関係者にも、時間がたてばたつほど多大な影響が考えられる

 「今のご質問でございますけれども、住民訴訟で、都は、当時の責任者であった石原慎太郎元知事に500億円を超える賠償を請求せよという、この訴訟に関しての弁護団が、2月9日、昨日の段階の口頭弁論では、審議の先延ばしということを提案して終わったと聞いております。これまで既に22回口頭弁論も行われてきた長い訴訟の案件、事案でございます。それをもう一度、新しい弁護団がそれを精査していくということですから、これはおのずと時間がかかるものだと思います。どれほどの時間がかかるかは、この弁護団の方々のご判断によるものだと思います」

 「この件については、市場関係者の方々というのは大変迷惑されているということは事実だと思います。そもそもこういう形で安心、必ず今の技術であるならば安全だといって、これだけ多額のお金をかけてきた。ところが、蓋を開けてみたら、様々な問題点が噴出してきていると。そういう中で、もう既に11月の段階で移っていて、後付けでこういうことになっていた、それによる混乱と、今いろいろなことをチェックしながら進めていくという、その時間的な問題、これが先延ばしになっているということはありますけれども。市場にとって何よりも替え難い、この生鮮食料品を扱うという、そこにおける安心・安全の担保ということについては、これはお金に替えられない部分があろうかと思います」

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