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【小池知事定例会見録】民進との連携「まったく考えてない」/豊洲の住民訴訟対応「石原さんらしくない」

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【小池知事定例会見録】
民進との連携「まったく考えてない」/豊洲の住民訴訟対応「石原さんらしくない」

定例会見を行う、小池百合子都知事=3日、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影) 定例会見を行う、小池百合子都知事=3日、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影)

 「豊洲市場の用地の売買契約には多くの問題点が、これまでも指摘をされてまいりました。そして、『都民ファースト』の観点からも、この土地の売買契約の事実関係を、この司法の場において明らかにしていくということでございます。新しい弁護団は十分その任務を果たされる方であると、このように確信をしていたしております」

 「それから、ガラッと変わりまして、現代アート、現代美術の分野の新しい取組についてのお知らせです。これまで都は、トーキョーワンダーサイトの本郷、渋谷、墨田区立川、この3つの拠点を活用してまいって、若手アーティストの発掘・育成支援を行ってまいりました。同時に海外からのアーティスト、この方々に数カ月間滞在していただいて、その間に国際文化交流を行うということで、レジデンス・プログラムというものがございます。これらを含めて、若手アーティストに作品の制作や発表の場を提供してきたというものでございます」

 「このたび、さらに、この東京から世界に向けて、新しい芸術文化を創造して、発信していくための、若手アーティスト育成支援策、これを充実する。それからアール・ブリュットというものがございますけれども、アール・ブリュットなど、幅広い現代美術の展開を進めてまいります。ちなみに、このアール・ブリュットでございますが、美術の専門教育を受けていないけれども、天性の芸術センスがあるですとか、それから、独自の形で表現した作品というそういうジャンルと捉えられているわけでございます。日本では往々にして、障害のある方のアートとして認識される風潮がございますけれども、それに限ったものではございません。幅広い作家が担い手となって、このアール・ブリュットを形成していると考えております」

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