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【小池知事定例会見録】民進との連携「まったく考えてない」/豊洲の住民訴訟対応「石原さんらしくない」

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【小池知事定例会見録】
民進との連携「まったく考えてない」/豊洲の住民訴訟対応「石原さんらしくない」

定例会見を行う、小池百合子都知事=3日、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影) 定例会見を行う、小池百合子都知事=3日、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影)

 「それから、豊洲関連であります。豊洲の市場用地の売買契約に関しまして、住民訴訟が行われてまいりました。そして、先日の記者会見でもお伝えいたしましたように、弁護団を入れ替えるということを申し上げました。そこで、合計6名の弁護士を選任いたしましたので、この選任手続を進めるにあたりまして、お知らせをします」

 「今回のこの住民訴訟でございますけれども、最も重要なことは豊洲市場の土地の売買契約に関してのさまざまな問題の解明、そして当時の東京都知事の損害賠償責任があるかどうかという、損害の内容の確認、そして損害額の算定ということでございます。弁護団長には、検察の経験が大変豊富でいらっしゃいます、勝丸充啓元広島高検の検事長を務められた方。民事訴訟法で有名な、現在一橋大学の大学院教授でいらっしゃる、小林秀之弁護士。そして、実務家として実績の高い、元最高裁司法研修所の刑事弁護教官でいらっしゃる、岩崎晃弁護士のほか、合計6名の弁護士に参加していただくことといたします」

 「法曹界の観点からは大変重厚感があるとのことでございます。信頼感が高く、実務能力の優れた弁護団となっているかと存じます。今後ですけれども、この新しい弁護団の皆さんが、公正かつ的確な調査をされまして、事実関係を究明しながら、これに基づいて適切な訴訟活動を遂行してくださるものと考えます。裁判所の公正な判断を求めるということにつながるわけでございます」

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