産経ニュース

【小池知事定例会見録】民進との連携「まったく考えてない」/豊洲の住民訴訟対応「石原さんらしくない」

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【小池知事定例会見録】
民進との連携「まったく考えてない」/豊洲の住民訴訟対応「石原さんらしくない」

定例会見を行う、小池百合子都知事=3日、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影) 定例会見を行う、小池百合子都知事=3日、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影)

 「それから、全国初の取組でありますけれども、水道の災害救援隊というのを東京で作ります。日本各地で大規模な地震、豪雨災害などが頻発しているわけでありますけれども、被災地におきまして、『水』の復旧というのは、命に直結するわけでございますので、一番先に確保しなければならない、対応しなければならないものでございます。水道事業では『公益社団法人 日本水道協会』を通じまして、支援の要請が来るわけです。それに各事業体が応援部隊をパタパタっと派遣するという形で行ってきました」

 「都としてもこれまでさまざまな災害が発生するたびに支援部隊を送ってまいりましたけれども、昨年の熊本地震の際も、管工事業者を含めて111名を送りました。今日は111という数字が多いよね、さっきから。111名という方々を、これは全国最大規模であります、東京から送ったところであります」

 「しかしながら、事が起こりました、さあ、送りましょうといったときに、そこでその度に編成をするというよりは、より効率的に、すぐに動けるようにしましょうという考え方として、都といたしましても支援体制を強化するということが不可欠ということで考えたところでございます」

 「そこで、『いつ』『どこで』発災しても、被災地からの要請に基づいて直ちに応援隊を派遣できる仕組みを創ることといたしました。名付けて、『東京水道災害救援隊-Tokyowater Rescue-』とさせていただきました。日本水道協会などを通じた支援要請に即応できる体制をあらかじめ確保しておくことでございます。それによって、被災地支援の更なる迅速化が図れると考えます。また、発災初期にとどまらず、現地の被災状況に応じまして、継続的な派遣も行っていくことになるかと存じます」

 「そして、具体的には、断水に対応する応急給水部隊、それから水道管の漏水に対応する応急復旧部隊など、その災害の種類によって、また現地のニーズによって体制を常時確保し、派遣をするということでございます」

 「それから、実際に被災地の水道管の補修工事を行う管工事業者の4団体の方々にもご協力をいただきまして、迅速な支援に努めてまいりたいと思います。また、『東京水道災害救援隊-Tokyowater Rescue-』、立ち上げの日程は3月といたします」

続きを読む

このニュースの写真

  • 民進との連携「まったく考えてない」/豊洲の住民訴訟対応「石原さんらしくない」

「ニュース」のランキング