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【小池知事定例会見録】民進との連携「まったく考えてない」/豊洲の住民訴訟対応「石原さんらしくない」

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【小池知事定例会見録】
民進との連携「まったく考えてない」/豊洲の住民訴訟対応「石原さんらしくない」

定例会見を行う、小池百合子都知事=3日、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影) 定例会見を行う、小池百合子都知事=3日、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影)

 --帰宅困難者問題は、東京の安全を世界にアピールするために欠かせない問題。大地震が起きると、東京全体で526万人の帰宅困難者が発生し、実際に帰宅困難で路頭に迷う人が92万人いるという統計がある。一時避難施設を早急に作らなければいけないが、安全問題をどう考えているか聞きたい

 「ありがとうございます。ご指摘のように、いざとなったとき、行き場がない帰宅困難者が、92万人発生するということは既に、もう予測されているわけでございます。そして、それがいつ起こるか分からないという状況。その意味で、私は、ちょうど半年なのですけれど、就任いたしまして、その意味では、いつ起こるかと思うと、何だか気がおさまるときは一時もないということでございます」

 「一時滞在施設の確保でございますけれども、今、一時滞在施設のうち民間施設についての確保も進めていますけれども、事業者の協力を得ながら進めなければなりません。その多くが、いざとなったらお引き受けいたしますけれども、前もってお知らせしておくと、そこに集中してしまうのではないか。まだ、いろいろ準備をしている途中なので、だから、どこでどれぐらい確保され、お話では約30万人ということ、逆に言えば、60万人分がまだ足りませんよということだと思っておりますけれども、今、事前に公表してしまいますと、そこに集中してしまうというようなことから、逆の混乱を呼んでしまう」

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