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【小池知事定例会見録】「調査そのものに疑問が抱かれては、エンドレスになる」

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【小池知事定例会見録】
「調査そのものに疑問が抱かれては、エンドレスになる」

定例記者会見に臨む東京都の小池百合子知事=20日午後、都庁(福島範和撮影)  定例記者会見に臨む東京都の小池百合子知事=20日午後、都庁(福島範和撮影) 

 「ということで、これについては、検討する段階に入ったということでございまして、これについて、何らかの結論を得て私が今ここで話をしているということではございませんので、その点だけはご承知おきいただきたいと思います」

 「いずれにしましても、平成24年から続いている住民訴訟でございます。これに対しての、これまでの流れの中で、元都知事に対しての責任を、そのままの流れを受け継ぐことに対しての、ここで一度、まさしく立ち止まるということで、訴訟代理人を変更するということでございます。これについては、かなり法的ないろいろな課題もございますので、この後、加毛(修)弁護士、ご承知のように、特別顧問を務めていただいている加毛先生の方から、皆さんのご質問にお答えさせていただくなり、説明をさせていただくなりしていきたいと思っております」

 「続いて、ガラッと変わりまして、『東京未来ビジョン懇談会』、この設置についてのお知らせでございます」

 「都民ファーストの都政をということで、具体的な道筋を書いていきたいと思い、未来への航路、ナビゲーションということで、『2020年に向けた実行プラン』の策定をしたところでございます。このプランに基づきまして、大義ある政策を都民の皆様方の共感を得ながら進めてまいりたいと考えておりまして、そこで、東京の未来を考える、『こんな東京だったらいいな』『あんな東京にしてほしい』、いろいろな意見をいただいているわけでありますけれども、各界で活躍中の若手の方々、一言で言うとアラフォー以下、高校生以上ということでありますけれども、こういった方々にお集まりいただきまして、私が座長を務めますけれども、高校生からアラフォーまで、幅広い分野にわたる方々をお招きして、こんな東京、あんな東京ということを自由に話し合っていただくということを考えております」

 「本日の時点で、メンバーは17人でございます。俳優、そして映画監督、リバースプロジェクトの代表を務めておられます、昔、白洲次郎の役を演じられたと思いますけれども、伊勢谷友介さん。それから、『高校生内閣』というのがあるのは皆さん、御存じでしょうか。都内の高校に通っている3人の高校生の皆さん、ここで内閣ができているのです。高校生内閣ができていて、ちゃんと総理大臣もいれば、官房長官もいるのです。この方々、お名前は飯野桜子さん、浜田愛音さん、千島洸太さんということであります」

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