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【小池知事定例会見録】「調査そのものに疑問が抱かれては、エンドレスになる」

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【小池知事定例会見録】
「調査そのものに疑問が抱かれては、エンドレスになる」

定例記者会見に臨む東京都の小池百合子知事=20日午後、都庁(福島範和撮影)  定例記者会見に臨む東京都の小池百合子知事=20日午後、都庁(福島範和撮影) 

 --従来の工事をやっている業者に、こういう水質検査を依頼することが通常だと

 「いやいや、一般的に、環境アセスメントの責任を持つのは、施主がやるわけです。そういうことを申し上げたわけです」

 --施主というのは、この場合は東京都です

 「そうです、はい」

 --普通は利害が対立する場合は、その利害のある方を外して、利害のない方に検査の依頼をするというのが普通ではないか

 「今ご指摘がありましたような疑念を抱かれないように、クロスチェックを次回、再調査という形でやり、今回は暫定値であると、このように専門家会議の方でお決めいただいたと理解いたしております」

 「私はやはり、そうやって調査そのものに対して疑問が抱かれるようなことがあっては、これはエンドレスになると思うのです。そういう意味で、今回、クロスチェックをかけていくと。そして、平田先生自らがそこの場に立ち会ってということをお決めになったと伺っておりますけれども、ここの部分が、やはり都民の皆さんにとって、まさしく見える化といいましょうか、納得感がなければ、どんなに科学的な話をしても、そのあたり、ご理解いただけないのではないかと、大変その点を私自身も心配をしているところであります」

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