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【小池知事定例会見録】「調査そのものに疑問が抱かれては、エンドレスになる」

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【小池知事定例会見録】
「調査そのものに疑問が抱かれては、エンドレスになる」

定例記者会見に臨む東京都の小池百合子知事=20日午後、都庁(福島範和撮影)  定例記者会見に臨む東京都の小池百合子知事=20日午後、都庁(福島範和撮影) 

 「そういう中で、これまでどおりで、石原元都知事が行った行政について、そのままの延長で一体いいのかということがあるわけでございまして。そして、今、まさしく9回目の数値が出たという、驚くべき数値が出たということで、改めてこの段階で、これまでと同じ対応でいいのかという疑問も当然生じてくるわけでございます。そういったことから改めて、まずは、この訴訟に関しての弁護団を変えていくということと、新たに、これまでとは、検証を改めてし直すということによって、東京都がどのような対応をしていくのかということも、これらの検証の後に決めていきたいと思っております」

 「現時点で、どちらの方向に行くということではございませんが、この訴訟に関して、検証を改めてし直すというところから始めるのが必要ではないかと考えた次第です」

 --これまで都は、石原元知事の賠償責任についてはないという立場で訴訟に臨まれてきたと資料に書いてあるが、その方針を転換する可能性があるのか

 「それは、よく調べてみなければ分かりません。そのための訴訟対応チームを編成するということであります」

 --豊洲に関連して、改めて9回目の調査結果を受けて、専門家会議がまた再調査をする。夏をめどに総合的な判断を下すといった時期については

 「判断の時期をいつにするのかということについては、再度、複数でクロスチェックをしながらということでございます。その流れを見ながら考えていきたいと思っています」

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