産経ニュース

【小池知事定例会見録】「調査そのものに疑問が抱かれては、エンドレスになる」

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【小池知事定例会見録】
「調査そのものに疑問が抱かれては、エンドレスになる」

定例記者会見に臨む東京都の小池百合子知事=20日午後、都庁(福島範和撮影)  定例記者会見に臨む東京都の小池百合子知事=20日午後、都庁(福島範和撮影) 

 「最後でございますけれども、福島の子供さんたちに、先日、私も視察をいたしました水素情報館『東京スイソミル』などにご招待をする、そういったバスツアー、これを開催することといたしました。これも、東京都と福島県は連携協定を結んでおります。その中身は、福島県産のCO2フリー水素、つまり太陽光、風力などで起こった電気を、それを水素に変えて、そして東京に運ぶというものでありますけれども、CO2フリーの水素の活用などに福島県は大変熱心に取り組んでおられます。その一環として、福島県内の小学生をスイソミルへ招待をすると。そのバスツアーを、今年の3月18日(土曜日)に開催をするというものでございます」

 「このスイソミルで、水素エネルギーについて、福島県産の水素はどうなのかなど、子供たちによく学んでもらって、お母さん、お父さんに伝えてもらうということを期待したいと思います」

 「加えまして、中央防波堤の埋立処分場も見学しまして、3R、これは環境ですね、ごみの分別の重要性などについても、環境デーということで、東京で楽しんでもらいたい、そのようなイベントを行うというご報告でございます。幾つも申し上げましたけれども、私からご報告することは以上であります」

 【質疑応答】

 --豊洲の問題なのですが、訴訟を通じて事実関係を知事として明らかにしていきたいということか

 「この訴訟は以前から続いていたものであります。昨年8月から、私は東京都知事になり、そして11月の移転の延期を決めたということは、これまでずっと長く、この豊洲の問題については、この訴訟そのものも、平成24年、つまり5年前から続いているものであり、多くの都民の方々が抱いておられる懸念であろうと思います」

続きを読む

「ニュース」のランキング