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【ウワサの現場】畑だけでなく釣り桟橋まで…千葉・花見川の河川敷不法占有 「増えた中国人」県が放置で歯止めなく

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【ウワサの現場】
畑だけでなく釣り桟橋まで…千葉・花見川の河川敷不法占有 「増えた中国人」県が放置で歯止めなく

あちらこちらで不法耕作や釣り桟橋の設置が行われている花見川の河川敷=昨年12月、千葉市花見川区 あちらこちらで不法耕作や釣り桟橋の設置が行われている花見川の河川敷=昨年12月、千葉市花見川区

 千葉県で河川敷の国有地や県有地が不法に占有され、畑や小屋などが作られるケースが昨年秋(9月末時点)で377件確認された。中でも不法占有が集中しているのが、千葉市などを流れる印旛沼放水路(通称・花見川)。千葉県千葉土木事務所によると、同事務所管内の花見川河川敷で不法占有されている畑や釣り桟橋などは179件で、県全体の約半数に上る。中国人の占有が増えているという実態を見た。

 年の瀬の迫る昨年12月。青々とした空の下、冷たい風が頬をかすめる。訪れたのは、千葉市花見川区の天戸大橋から汐留橋の約2キロの区間。花見川の河川敷でも特に不法占有が著しいとされる地域だ。周囲には住宅や畑などが点在し、川に沿ってサイクリングロードが整備されている。自転車で通学途中とみられる学生や、ジョギングを楽しむ高齢者が多く行き交う。

 土手から河川敷を見渡すと、すぐに細い竹を組み合わせた柵で囲われた区画が複数あることに気付く。近づいて中をのぞき込むと、明らかに何者かによって整備された畝と、この時期の鍋料理に適した白菜やキャベツ、ネギといった野菜が見えた。作業用の農機具や飼料などを保管しているのだろうか、小屋もある。

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