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【杉田水脈のなでしこリポート(23)】沖縄の基地反対運動を美化したドキュメンタリー映画…私には見るにたえない作品でした

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【杉田水脈のなでしこリポート(23)】
沖縄の基地反対運動を美化したドキュメンタリー映画…私には見るにたえない作品でした

杉田水脈さん 杉田水脈さん

 11月17日にカナダ・バンクーバーの中心地で、反日集会が開かれるという情報をカナダに住む日本人の方からいただきました。今回のバンクーバー訪問の大きな目的の一つは、その集会を取材することでした。今回の集会はアメリカに本拠地を置く「世界抗日戦争史実維護連合会」のカナダ支部である「BCアルファ」にかかわっている日本人が主催しているとのことでした。

 定刻の午後5時を少し過ぎて会場入りすると、前で女性が話をしていました。この女性は琉球新報などにコラムを連載している乗松聡子氏でした。彼女は「バンクーバー9条の会」の発起人でもあり、バンクーバーをはじめとするカナダ西部での反日活動の中心人物といえます。

 彼女の話が終わると映画の上映が始まりました。アメリカ人のジャン・ユンカーマン監督が撮ったドキュメンタリー映画「OKINAWA~THE AFTERBURN」(邦題「沖縄うりずんの雨」)です。予告編は公式サイト(http://okinawa-urizun.com/#!/movie)から見ることができます。

 タイトル通り沖縄を題材にした映画ですが、見事に基地反対運動を美化、正当化しています。悲惨だった沖縄戦、集団自決の話から始まり、「日本軍がいるところ、慰安所があるというのは習慣」「沖縄は最も慰安所が多かった」という慰安婦プロパガンダから続けて、昭和30年に起こった「由美子ちゃん殺人事件」へ。「軍隊は女性を守らない」と無理やりのこじつけ。だから、基地反対運動は正しいと、主張が展開されていきます。

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