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【小池百合子知事定例会見録】「情報公開の小池だが、ボッチャを秘密練習した」「一番分からないのは、国がどれほど関与してくださるのか」「立候補希望者3000人」 米軍基地が必要か「トランプさんに聞いて」

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【小池百合子知事定例会見録】
「情報公開の小池だが、ボッチャを秘密練習した」「一番分からないのは、国がどれほど関与してくださるのか」「立候補希望者3000人」 米軍基地が必要か「トランプさんに聞いて」

 --2点お聞かせさせていただきたい。知事が主催する、希望の塾の塾生に対して、昨夜、都議選対策講座の募集があったと聞いた。来年の都議選に向けて、候補者の選抜に入ったという理解でよろしいいいのか。また、受講者は何人規模になるのか。もう1つ、カジノについて、国会でIR法が成立して、東京都の見通しがあれば

 「まず、希望の塾でございますが、既に4000人を超える方々が入塾をされており、そして、その方々に、例えば立候補する、どこにということを、国政とか地方、市区町村、いろいろありますけれども、『立候補する意思はありますか』といったような内容のアンケートをとらせていただいたところ、驚いたことに8割近くが立候補。ということは、3000人。『え』と、びっくりでありますけれども、それぐらい私は、何ていうのでしょうか、皆さんが政治について興味を持たれて、自分でやってみようかと思うようになられたというのは、このことだけで、私は、本当に驚きます」

 「ただ、どのようにして選んで、そして、何人ぐらいというのは、それは、いろいろな選挙があろうかとは思いますが、私は、やはり都議選ということをまず念頭に考えておりますので、そして、それによって、地域によって勝てるところと、それから、難しいところがあります。それから、改革の志を持った、既に現職がおられるとか、みんなで潰し合いをしても意味がございません。そういったことから、人数とか、どういう形でというのは、まさしく今後考えていくべきことですが、塾に入られた方々の意向をお伺いするという、今その段階であり、また、本当に立候補したいというご意思をお持ちであるならば、現実の選挙というのは結構泥臭いものがございますので、それを、『あなた、ちゃんとできますか』ということです」

 「私も新党を経験しておりますけれども、もし新党を作れば、新党のケースか、それか希望の塾、松下政経塾というのがありましたから、そこの出身なのかとか、幾つかそれも考え方があると思うのですけれど、例えば新党の場合だったらば、大体1回、最初は通るのです。新党と名づけただけで。もうそれだけで通ってしまうのです。けれども、2回目がどうかといったら、ここが大変なのです。ですから、そんなことを考えると、また、『この人で大丈夫か』みたいな人が時々いたりして、間違って通ってしまったみたいな人がいたりして大変になりますので、そこはどういう形がいいのか、審査員とか。それは今、話を、希望の塾の事務局側でいろいろと議論といいましょうか、検討をしているところであります。でも、すごいことです。そんなに多くの皆さんが手を挙げるということは、私は希望があるなと、まさしく思ったところであります」

 「それから、IRについては、これは一つの観光振興という観点、そういった観点と、それから社会的な問題が大丈夫かということで、まさしく国会で議論が行われてきたところでございます。よって、インバウンドを呼び込むといったようなプラスの部分と、それから、何ていうのでしょうか、生活困窮といったような、生活だけで、精神的な問題等々までも国会で議論されておりましたけれども、十分こういったことは見極めて、海外におけるIRの現状の調査なども、東京都としても行ってきたわけでございます。この東京にふさわしいIRについては、一体、では、どういうものが望ましいのかといったことなども含めて検討は進めていきたいと考えております」

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