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【小池知事定例会見録(上)】特区…「『幻の焼酎』を飲みながら星を眺める。これはいいなと」

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【小池知事定例会見録(上)】
特区…「『幻の焼酎』を飲みながら星を眺める。これはいいなと」

定例会見に臨む小池百合子東京都知事=9日午後、東京都庁(桐山弘太撮影) 定例会見に臨む小池百合子東京都知事=9日午後、東京都庁(桐山弘太撮影)

 「3つ目、これは、例えば『国立何とか何とか』とか、『都立何とか』というのは、何かありがたがって考える傾向がどちらかとあると、一般的にあると思うのですけれども、今どき国がとか、都がという時代ではないと思っています。よって、例えば有明の会場につきましても、このアリーナの場合だけでなくて、例えばコンセッション方式という形をとっているケースがあります。ほかにもPFI、PPP、いろいろな方式がありますけれども、そういったことを考えて、民間のお金をどうやって生かしていくのか、それは体育館などで指定管理者制度みたいな形がありますけれども、それを超えて、もっとビジネスとして、つまり投資として、価値を入れていくということで、3つ目は、官から民へということです」

 「まとめると、1つ目が、点から面へ。2つ目が、言ってみれば、何ていうのでしょうか、コストから投資へ。3つ目が官から民へということで、私は発想を変えてみるいいチャンスが今、来ているのではないかと、こう思います。つまりお金の額だけでなくて、そういったことを考えていくというのが、私は今こそ東京に必要なのではないだろうか。逆に言えば、この30年間、40年間、ほったらかしにされてきたのを、ここで整理をする。そしてさらには活用していくチャンスが訪れているのではないか、このように思っております。ということで、いろいろな提案をこれからいただいて、そしてその中で競い合う形でいい方向を探していきたいというのが、横浜案と、それからもう一つ、有明の案についてでございます」

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