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【安倍晋三首相VS蓮舫代表(3)】首相「そんなに激しくヤジをされると時間の無駄ですよ」 蓮舫氏「私は気にしません」

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【安倍晋三首相VS蓮舫代表(3)】
首相「そんなに激しくヤジをされると時間の無駄ですよ」 蓮舫氏「私は気にしません」

党首討論に臨む安倍晋三=7日午後、国会・参議院第1委員会室 (川口良介撮影)  党首討論に臨む安倍晋三=7日午後、国会・参議院第1委員会室 (川口良介撮影) 

 蓮舫氏「中学から母子家庭で、お母さんを楽にさせたい、勉強して東大に行きました。大学を出て、大手広告代理店電通に入社をした。日本のトップの企業に入って、社会に貢献したい。未来ある若者でした。去年のクリスマスに自殺をしました。直前にお母さんにメール。心配になったお母さんが電話をして、死んじゃだめと説得をした。その直後の出来事でした。今年の秋、過労死認定されました。過労死認定の長時間基準は、最低基準は80時間超です。高橋さんは140時間を超えていました。1週間で10時間しか寝てない。死にたいとSNSで発信されていた。愛するものを失う強さ(※ママ)、つらさに、私たち政治家は、向き合うべきだと思います。働き方改革大賛成です。じゃあなぜ法案がいつまでたっても出てこないのですか。私たちは長時間労働規制法案をもうこの国会に出しています。衆議院の厚労委員会で何度も審議をしてくれと委員長にも自民党の筆頭理事にも何度も言っていますが、全部拒否をされています。なぜ向き合って頂けないのか。我々は反対ばかりじゃない。長時間労働是正、インターバル規制入れましょう。仕事が終わってから次の日始まるまで、せめて休み時間を取ろう。EUは11時間が義務です。そうすれば睡眠時間とれるじゃないですか。今の法律では、無条件に何時間でも働かせ続けることができるのであれば、総労働時間の上限を作ろうじゃないですか、企業に罰則を入れようじゃないですか。こういうことをやれば、少なくとも過労死などという悲惨な事件が、私たちは止めることができると思っています。働き方改革と言うのであれば、今議論をして、会議で議論をして法律をこれから作ると言うのであれば、いま私たちが出てる法案を、同じ議員立法です。カジノの時と同じように審議入りしてくれませんか。

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