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【安倍晋三首相VS蓮舫代表(3)】首相「そんなに激しくヤジをされると時間の無駄ですよ」 蓮舫氏「私は気にしません」

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【安倍晋三首相VS蓮舫代表(3)】
首相「そんなに激しくヤジをされると時間の無駄ですよ」 蓮舫氏「私は気にしません」

党首討論に臨む安倍晋三=7日午後、国会・参議院第1委員会室 (川口良介撮影)  党首討論に臨む安倍晋三=7日午後、国会・参議院第1委員会室 (川口良介撮影) 

 蓮舫氏「総理よく分かりました。総理は良いときは自分の功績、悪い時は人のせいだということで。4年前に敏感になるのは分かりますが、そろそろ今に、今に、敏感になって下さい。総理は4年前に敏感で今に鈍感すぎます。確かに雇用は広がって有効求人倍率は改善されたかもしれませんが、それは東京に一極集中で出てきているからじゃないですか。地方に仕事がないんじゃないですか。じゃあ改めて、改めてお伺いします。働き方についてお伺い致しましょう。雇用が広がったと言いますけれども、今広がっている雇用は非正規雇用です。低収入者も広がっています。不安定雇用が広がっています。だからそこを、どういう風に改善していくかという対案を、私たちはいつも出し続けています。総理にお伺いを致しますが、オオヤさん黙って頂けませんか。総理にお伺いします。高橋まつりさんという24歳の女性の名前を総理は覚えていますか」

 安倍首相「まずいろいろご指摘されましたから、これは討論ですからそれに対しても反論はさせて頂きます。いわば有効求人倍率がですね、各県で回復したのは東京一極集中が進んだせいではありません。例えばそれだったらですね、沖縄の有効求人倍率、上がるはずないじゃないですか。人口が増えているんですから。人口が減少すればですね、消費者が減るということです。生産者が減るということです。いわば、役所以外はすべてこれは商売ができなくなるということにつながっていくんです。人口が減少すれば、有効求人倍率が良くなる、これ間違ってます。この考え方でですね、経済政策を進めて行けば、これ間違えますよ。各県で有効求人倍率が1倍になったことを喜ばないということにつながっていくわけでありますから、驚くべき私は議論だな、こう思った訳であります。。で、そこでですね、そこで、高橋、高橋まつりさんについて。電通の方でありました。過酷な長時間労働によって、自らの命を絶った。大変悲惨な出来事であり、私も強い憤りを感じました。このようなことを二度と繰り返してはならない、こんな思いで、働き方改革を1日も早く進めていかなければいけないという決意を新たにした所でございます」

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