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【学校で酒をつくってみる番外編 「号外」発行】「佐渡発 号外辛口産経」好評発売中 「学校蔵発」のルーツ発見

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【学校で酒をつくってみる番外編 「号外」発行】
「佐渡発 号外辛口産経」好評発売中 「学校蔵発」のルーツ発見

照明に「号外 辛口産経」のビンかざし、傷などのチェックを行う市川記者 =13日午後 佐渡市の尾畑酒造で 大山文兄撮影 照明に「号外 辛口産経」のビンかざし、傷などのチェックを行う市川記者 =13日午後 佐渡市の尾畑酒造で 大山文兄撮影

 産経オリジナル酒「佐渡 学校蔵発 辛口産経」に続く第2弾「佐渡発 号外 辛口産経」の販売がインターネット上で始まった。第1弾の「学校蔵発」が発売から10日余りで完売する予想外の展開となり、急遽決まった「号外」の“発行”。はからずも「学校蔵発」のルーツを知ることになった。

 多くの方から「追加生産を」との注文が相次いだが、学校蔵(新潟県佐渡市)での生産は今季、すでに終了した。学校蔵を運営する地酒「真野鶴(まのつる)」醸造元の尾畑酒造(同)の平島健社長(52)に相談したところ、主力商品の一つ「真野鶴 辛口純米酒」の原酒を紹介してくれた。

 味わってみると、飲んだ瞬間は辛さが口の中で暴れるように広がり、やや間をおいて舌に伝わる。染み入る辛さの奥にコメ本来の味わいとコクを感じる。

 「辛口産経のルーツは、ここにあったわけです」と平島社長が説明する。

 学校蔵で「辛口産経」を造る際のモデルとなったのがこの酒なのだという。その話を聞いて納得。さっそく提供してもらうことに。

 尾畑酒造はこの原酒に加水、調整して販売しているので、原酒で飲めるのは「号外」だけだ。

 10月24日、同社本社で「号外」の瓶詰め作業に加わった。学校蔵でお世話になった蔵人が待っていてくれた。

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