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【スポーツ異聞】キャディーに投げたボールが池へ 大捕り物も見つからず ルールを知らないゴルファーも続出 

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【スポーツ異聞】
キャディーに投げたボールが池へ 大捕り物も見つからず ルールを知らないゴルファーも続出 

松森(右端)のキャディーは胸まで水につかったり潜ったりして池に落ちた球を探そうとしたが見つからなかった 松森(右端)のキャディーは胸まで水につかったり潜ったりして池に落ちた球を探そうとしたが見つからなかった

 選手がボールをキャディーに渡し、ふいてもらう行為は、日ごろから目にする光景だ。ただ、キャディーが何をしているのか把握しないまま、ボールを投げる行為は軽率とのそしりを受けても、やむを得ないだろう。

 すでに11月と晩秋の寒空で、水温は低いはず。さらには池の中は、深いところもある。足を取られる可能性もあり、危険だ。

 松森は「私の不注意、軽率な行為でした」と反省するしかなかった。

 同じ日、米女子ツアーを主戦場とする上原彩子(32)はルール誤認による前代未聞となる「68罰打」を受け、プロでは初の“100超え”を記録した。

 ローカルルールにある「芝を短く刈ってある区域ではボールを拾い上げてふき、リプレースできる」が適用されることになったわけだが、問題は戻す場所。元あった場所に戻さねばならない。が、米国でプレーしている上原は元の場所から1クラブの長さ以内にプレースできると思い込んでいた。

 このまま第1ラウンドをプレー。計19カ所で違反したため、38罰打が加算され、さらに15ホール分が過少申告だっとして30罰打も加わり、141に。昨年までのルールならば「スコア誤記」で失格となったところだが、前代未聞の罰打となってしまった。

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