産経ニュース

【小池知事定例会見録】豊洲問題「私の着任前の事件という位置付けではございますが、都政を預かる者としてけじめをつける。けじめでございます」

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【小池知事定例会見録】
豊洲問題「私の着任前の事件という位置付けではございますが、都政を預かる者としてけじめをつける。けじめでございます」

定例会見を行い、豊洲市場の盛り土問題に関する懲戒処分を発表した、小池百合子東京都知事=25日、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影) 定例会見を行い、豊洲市場の盛り土問題に関する懲戒処分を発表した、小池百合子東京都知事=25日、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影)

 --来年度に本格的なグリーンボンドの導入を検討するとのことだが、サポーター債で盛り込まれている100億円の用途に加えて、例えば別の新たな環境施策に導入していくのか。来年度以降の構想は

 「今回はまさしくトライアルの事例でございます。これをベースにしながら、この100億円の規模で機関投資家、個人それぞれ債券を買っていただいて、それをベースにして、例えば地球温暖化対策であるとか、CO2の削減です、そのために再生可能エネルギーのインフラ等々を整えるであるとか、森林の確保のための費用に充てるといったメニューを今回のサポーター債にはそろえております。それに世界銀行が、グリーンボンドについては、いろいろなチェック機構を細かく設けておりますので、それをクリアしていくには、若干チェックを受けるなど、時間がかかるものがございます。といったことで、今回はトライアルでやってみるということでございます。きちんとした形のグリーンボンドにしていくためにも、早急に、どれぐらいの費用でどれぐらいの効果が出るといったことも踏まえながら、次のグリーンボンドの発行に備えていきたいと思っております」

 「こういった活動というのは、結局のところ、お金の額も大事でありますけれども、しかしながら、その債券を買ったとか、それに参加をしているという意識が大きく変わってくるものでございます。単に金融商品とするならば、より利率のいいものであるとか、たくさんございますけれども、このボンドを買うということについては、そこに意思が働くわけであります」

続きを読む

「ニュース」のランキング