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【小池知事定例会見録】豊洲問題「私の着任前の事件という位置付けではございますが、都政を預かる者としてけじめをつける。けじめでございます」

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【小池知事定例会見録】
豊洲問題「私の着任前の事件という位置付けではございますが、都政を預かる者としてけじめをつける。けじめでございます」

定例会見を行い、豊洲市場の盛り土問題に関する懲戒処分を発表した、小池百合子東京都知事=25日、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影) 定例会見を行い、豊洲市場の盛り土問題に関する懲戒処分を発表した、小池百合子東京都知事=25日、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影)

 「そして、目指すところは、いずれにしても共通しております。いかにして2020年の東京大会を成功させていくのか、そしてまた、それによる予算と、それから私は、これは、ロンドン大会の責任者の方からも伺ったのですけれども、結局、締めてみたら大変なお金になったという話でございます。つまり、予算の部分と結果として幾らかかったかということにかなり乖離があるということも念頭にしながら、そこを考えながら今回の大会について、東京都として臨む姿勢、これを決めていき、また、その4者の間で、IOC(国際オリンピック委員会)を含めて、できるだけ早く大会の本格的な準備に入るということが必要だろうと思っております」

 --政治資金収支報告書の公表で、都議会自民党の幹事長はライブバーへの支出を含んでいたり、使い道について問題提起と言われるような報道があったが所見を

 「毎年、この公開の時期が来るわけでございます。先ほどの予算編成も同じでございますけれども、いかにして公のお金が使われているのか、正しく使われているのかということを示すには必要な制度であり、これに対してどのように対応するかというのは、各政党、そして議員一人一人の責任だろうと、このように思っております。改めて申し上げますと、やはりポイントは公私の混同がされていないかどうかということに尽きると思っております」

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