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民進・蓮舫代表会見詳報 共産からのラブコール「民進の国家像打ち出すのが先」 カジノ法案「射幸心の問題がある」と慎重

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民進・蓮舫代表会見詳報 共産からのラブコール「民進の国家像打ち出すのが先」 カジノ法案「射幸心の問題がある」と慎重

民進党の蓮舫代表(斎藤良雄撮影) 民進党の蓮舫代表(斎藤良雄撮影)

 「あの、この間、1日お休みをいただいた。ですが、週末は要望があれば、それと私の意志でできる限り、日本中をまわりたい。2カ月経過したが、なかなか自分で評価は難しい。まだまだ努力しなければならない段階だと思う」

 --社民党の吉田忠智党首が民進党に「脱原発の色をもっと打ち出してほしい」などと発言した

 「まずはわれわれの政党で“卒原発”“脱原発”をどう打ち出せるのか、まとめるのが先だ。『2030年代原発稼働ゼロ』に向けた脱原発の工程表をなるべく早くまとめてほしいと、エネルギー環境調査会の玄葉光一郎会長にお願いしている。われわれの掲げる旗を、まずは掲げることが最優先だ」

 --トランプ次期大統領の発言について

 「実際に選挙戦が終わった後の発言の微調整も見受けられる。大統領就任までの言動、就任後の発言、行動について注視をしたい」

 --統合型リゾート(IR)整備推進法案について党内意志を固める考えはあるか

 「法案の動かし方や委員会の運営については国対に任せてある。ただ、個人的にはカジノといえば、射幸心の問題がある。ギャンブル依存症の話も含めまだまだ、国民に理解が醸造されたとは思わない」

 --参院憲法審査会で、自民党の中川雅治参院議員が、同党の改憲草案を「バージョンアップしていく必要がある」と述べた

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