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民進・蓮舫代表会見詳報 共産からのラブコール「民進の国家像打ち出すのが先」 カジノ法案「射幸心の問題がある」と慎重

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民進・蓮舫代表会見詳報 共産からのラブコール「民進の国家像打ち出すのが先」 カジノ法案「射幸心の問題がある」と慎重

民進党の蓮舫代表(斎藤良雄撮影) 民進党の蓮舫代表(斎藤良雄撮影)

 「そうなんですか?現段階では、まだそこまでの意識は私たちは…あるいは、9日の幹事長・書記局長会談でも進んでいない」

 --(共産党のアプローチに)蓮舫氏は「片思い」と表現したが、志位氏は(連立政権の議題が)「テーブルの上にのった」と発言している

 「繰り返して申し上げているが、理念、政策が大きく違う政党と、連立で政権を目指すことはありえない。ただ、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)や南スーダンの『駆け付け警護』付与の問題など、政策のパーツ、パーツの部分は、国会の内外でできる限り協力していく。それはテーブルにのっている」

 --脱原発を中心に、共産党と国政で一緒にやると余地はあるか 

 「われわれの理念と大きく違わない部分での政策は、国会内外でできるかぎりの協力ができる。ただ、何度も申し上げるが、まずは私たちの政権が、私たちの社会、私たちの目指す国家像を打ち出すこと。それが先だ。その上で、選挙区ごとに各野党の皆さまと連携できるのなら、さまざまな手法が想定できると考えている」

 --就任から2カ月。ほとんど週末は遊説ばかりだが、何日休みをとったのか。スタートダッシュの自己評価は何点?

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