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民進・蓮舫代表会見詳報 共産からのラブコール「民進の国家像打ち出すのが先」 カジノ法案「射幸心の問題がある」と慎重

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民進・蓮舫代表会見詳報 共産からのラブコール「民進の国家像打ち出すのが先」 カジノ法案「射幸心の問題がある」と慎重

民進党の蓮舫代表(斎藤良雄撮影) 民進党の蓮舫代表(斎藤良雄撮影)

 民進党の蓮舫代表は17日の記者会見で、次期衆院選で共産党が求める野党共闘の強化について「まずはわれわれの旗を示すのが先だ」とかわした。詳報は以下の通り。 

 「いわゆる(比例代表当選者の一定割合を女性にする)『クオータ法案』について、自民党の参院議員が『女性の社会進出で、社会全体が豊かになっているとは思えない』と発言をした。こういう時代観で、クオータ法案の審議をしているのかと驚いている。

 この法案は私たちが国会に提出して、自民党がまとめるということで待っている。時代錯誤の考え方をされる方がいて進まないのなら、改めて、1日も早く私たちの法案を審議してもらいたいと要請をしたい」

 --共産党の志位和夫委員長が次期衆院選で、月内に全選挙区で候補者を立てると発言した。候補者調整の必要性がでると思うが

 「最優先は私たちの公認候補者をできるだけ立て、私たちの掲げる政策は一体なにか早急にまとめること。その上で、総選挙になれば、ほかの野党とどのような連携がとれるのか、候補者調整といった選択肢も含めて考えるものだ」

 --共産党は、共通公約についても話し合いたいとしている

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