産経ニュース

【小池百合子知事定例会見録】「昨年は『魔法使いユリー』。明日からお楽しみにしていただきたい」 今年もハロウィーンコスプレ宣言?

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【小池百合子知事定例会見録】
「昨年は『魔法使いユリー』。明日からお楽しみにしていただきたい」 今年もハロウィーンコスプレ宣言?

 --五輪の4者協議に報告書をそのまま出すのか。それとも、そこからさらに小池知事が何らかの解釈をして4者協議に出すのか。そして、その4者協議に出す前に説明してもらえるのか

 「今絞り込みをやって、そしてカテゴリーを決めてやっているわけでございます。そういうふうに調査チームの方は、今その作業をしておられると聞いております。

その上で、あれもこれもといって出すのも、これもどうかと思いますので、そこはある程度の絞り込み、決め打ちではないけれども、絞り込みというのは、当然、会議を順調に、そしてオリンピック・パラリンピックについての会場選びについてのラストチャンスの時期を逃さないというためには、いつまでもA案、B案、C案からX案まで出すわけにはいかないということだと思います。そういったところについては、それぞれの関係のところとの連携をとりながら、ベストの、もしくはベターな方法で進めていきたいと思っております」

 --調査チームの報告が出てから、私どもが知れるのは4者協議の後ということか

 「いや、そんなことはないと思います。別に隠すものではございませんし、極めて客観的にいろいろ判断したものでありますから。ただ、それがまた流れると、またこんなにやっているというので、IOCの方がびっくりされるといけませんので、その辺のところ、英語にしたりとか、いろいろな作業もあり、表紙を間違えてはいけないということもありますので、そういったことも含めて、皆さんにはちゃんとお知らせするようにしたいと思います」

 「それによって、国民の皆様方も、本当にこれでいいのかとか、いろいろ反論が出てくるのではないかなと思っておりますので、そういった声も耳は傾けていきたいと思っております。また、コストの縮減だけでは、やはり私はだめだと思っておりまして、必要なところはお金をかける、そして、必要なレガシーは残す」

 「ただ、これについては、仮設で終える、もくしは、仮設という言葉が、とてもチープです。仮設といっても、日本の仮設は、伊勢志摩サミットのときに3日間のために83億円かけた仮設のメディアセンター、あれはほかの国に行けば、仮設でなくて100年もつのではないでしょうか。建て方が、杭がちゃんと入っているかどうかだけの違いで、上物はとても立派だったではないですか。その辺のところをいかにしてオーバースペックにならず、かといって恥ずかしくないものにしつつというような幾つかのファクターを、幾つかの要素をしっかりとまとめる。それが、私が何度も言っております総合的な判断というものでございます。では、ファイナル、最後のご質問にさせていただきます」

 --今日からハロウィーンが始まる。知事は去年、サリーちゃんのコスプレをしていたが、今年は?

 「アニメ、漫画というのは日本のキラーコンテンツだと思います。オリンピックの閉会式のときも、やはりあれだけいろいろなアニメのキャラクターが一堂に会してというのはめったにないことだと思いました。それぐらい日本の魅力というか、宝物になっているわけで、ちなみに私の地元、もともと地元が池袋で、トキワ荘でございますので、手塚治虫さんとか石ノ森章太郎さん、赤塚不二夫さん、みんな、トキワ荘などで、紫雲荘とか、そういったところで最初の生活をみんなでやっていらしたということもございます。そういうことで、私は覚悟をもってコスプレに挑戦、似合う、似合わないは別にして。それで、昨年はお恥ずかしながら、『魔法使いユリー』ということで、サリーちゃんをさせていただきました。明日かな、是非お楽しみにしていただきたいと思います。以上です。ありがとうございました」

「ニュース」のランキング