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【小池百合子知事定例会見録】「昨年は『魔法使いユリー』。明日からお楽しみにしていただきたい」 今年もハロウィーンコスプレ宣言?

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【小池百合子知事定例会見録】
「昨年は『魔法使いユリー』。明日からお楽しみにしていただきたい」 今年もハロウィーンコスプレ宣言?

 「そもそも都庁のチームの方で、いろいろな、ほかの候補も含めて、あるべき姿、こういった方法がある、これによって、レガシー、何を残し、そしてまた都民の、納税者の皆様方のご納得をいただける方法ということで、これが時間的に言いましてもラストチャンスでございますので、そういった観点から調査をしていただいたところでございます」

 「そういう中で今月中に、バッハ会長との会見のときに、そこで私は今月中に結論を出したいということを申し述べました。その後、会長からもお手紙を頂き、また私も会長自身と電話でお話をし、そして決め打ちはしないでほしいと、ぜひ複数の中で調整をしたいというご意思をいただきましたので、その結果として、今月中に、そういうオルタナティブというか、幾つかの選択肢をしっかりとまとめながら、それを今後、日程を私は、まだファイナルなもの聞いておりませんけれども、そういったものを、IOCも含む4者のワーキングチーム、もしくはその後、こちらの方も日程はまだ聞いておりませんけれども、4者の会議、これらにかけて答えを出していくのだろうと、このように思っております」

 「よって、最初は私は、東京都としての考えというのをまとめようとしておりましたけれども、しかし、むしろIOC側から、一つに決める前に話し合いをよろしくという話が来ておりますので、そういった形で、少しこれまでとは変わってきております」

 --都政改革本部の調査チームの結果は、1日に報告が出る。その報告案をもって4者協議に臨むが、知事がその結果報告を受けて判断した上で4者協議に臨むのか

 「都政改革本部の方では、外部の方々も含めて、特別顧問、顧問の方々が非常に客観的に分析もし、かつ、その可能性についても、いろいろな関係団体とも連携をとりながらというか、ヒアリングを重ねながら、その調査をまとめていただくと。そのことは1日の本部会議の方で示されることとなります」

 「その上で、それをどういう形で4者会議の方に持っていくかというのは、これはまさにオリンピック・パラリンピック準備局とも、今度は都としての考えとして出さなければなりませんので、そこは精査していくことになろうかと思います。どういう形で出すかというのは、いろいろ、先方、相手もあることでございますので、そのあたりは調整しながらということになると思います」

 --調査チームの報告は、仮設の整備費についての都の負担の考え方が盛り込まれていた。それについても4者協議の中で話し合う予定か

 「それについては、そういった方法もあるということの考え方の一つでありまして、別にそれを私が承諾して決めたというわけでもございません。何か、国と、そして組織委員会と、そして東京都と、それぞれが、誰がどこを持つというのは、新国立競技場の例を一つとってみても、結構、ケース・バイ・ケースになったりもしていますが、どうやって、東京大会を成功させるためには誰がどれだけ持っていくのかというような現実的なことも必要だろうということで、調査チームの方ではこういった案もあるということで指し示されたものであって、決して決めたものではございません」

 「いずれにしましても、今、会場の見直しをしているわけでありますけれども、その金額を、コストを下げてほしいというのは、バッハ会長はじめとするIOC、オリンピックそのもの、パラリンピックそのものの持続可能性に関わってくる問題なので、東京都がどのような大会を催すかというのは、その後にも大きな影響があるということで、IOC・バッハ会長も非常に真剣に、この東京の今抱えている課題というのを考えていただいていると理解をいたしております」

 「次の候補地の、もう随分、うちはやめますといって、手が下がっているのですけれども、聞いておりますのは、パリとか、それからロサンゼルスにまた戻るという、それぞれ都市が手を挙げていますけれど、ロサンゼルスなどは会場を作る予定は一か所しかないそうなのです。だから日本は、あそこも作り、ここも作りという、(最初の東京五輪の)64年型の形でやるのはどうかというのが大きなテーマではないかと思います。そのあたりを、今後もオリンピック・パラリンピックそのものをどうやって持続可能にするのかの試金石だと思っておりますので、私は東京は責任が重たいなと思っています」

 「アスリート・ファースト、ぜひ、それぞれの種目の聖地にしたいというお気持ちは、もちろんよく分かるわけでありますけれども、そこをどうやって、その後の大会につなげていくためにも、東京モデルをどうするのかというのは実は大きなテーマだと思っております」

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