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【小池百合子知事定例会見録】「最も大きな要因というのは、ガバナンス、責任感の欠如」

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【小池百合子知事定例会見録】
「最も大きな要因というのは、ガバナンス、責任感の欠如」

定例会見で報告書の内容を説明する小池百合子東京都知事=30日、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影) 定例会見で報告書の内容を説明する小池百合子東京都知事=30日、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影)

 「これまでの通報制度というものは、既に公益通報者保護法に基づいて実施もされています。つまり、内部告発者がそれによって不利益を受けないと。『あいつが言いつけたのだ』みたいな形で、結局、組織から阻害されるということのないようにするための法律でございますけれども、これは既に実施はされているところでございますけれども、より情報を出しやすくするために工夫をしている最中であるということでございます」

 「いずれにいたしましても、まずはこの報告書をベースにいたしまして、今回のこのような問題が再び起こらないように、そしてまた豊洲の市場の問題、これは非常に複雑化している中において、特に安心、安全で、地下水のモニタリングが十分でないということで、9回目の採水の結果を待ってということで、私、延期しているのです。この空間が地下にあった、盛り土がされていなかったということではなくて、安心、安全の観点から、2年間のモニタリングをしっかりと終えて、そして1月半ばに出てくるその結果をまず見ないと、本当の意味で安心、安全ではない、宣言が、私として、都知事としてできないということを申し上げてきたわけであります」

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