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【小池百合子知事定例会見録】「最も大きな要因というのは、ガバナンス、責任感の欠如」

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【小池百合子知事定例会見録】
「最も大きな要因というのは、ガバナンス、責任感の欠如」

定例会見で報告書の内容を説明する小池百合子東京都知事=30日、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影) 定例会見で報告書の内容を説明する小池百合子東京都知事=30日、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影)

 --2年間9回を全体で判断するという理解

 「そうです。そこは専門的に科学的に判断をしていきたいと思っております」

 --盛り土の話で、一番関心があったのは、「誰が」「いつ」ということだったが、詰め切れないというような認識なのか。また、今後、職員の処分とかも考えているのか

 「『誰が』のところについては、明確な答えというか、それはまとまっていないとは思います。だからこそ、これからも公益通報制度等も活用して、そして情報の収集を更に進めていくということであります」

 「それから、処分については、それらのことを、もう少し情報を確認しなければ、それはできないものだと思っております」

 --豊洲で基準値を超える汚染が出たことについて、今後、この土壌汚染対策法上の汚染区域の指定解除を行うのであれば、汚染が残っているかどうかの周辺調査をした上で対策が必要になると思う。今後も指定解除を行うことを目指すのか

 「土壌汚染対策法の観点からいたしますと、2年間のモニタリングをしてきたわけです。それで、形状変更時の届出区域の指定解除、そのために2年間続けるというものでございました。豊洲の市場用地というのは、これは土壌汚染対策法上でありますけれども、土壌汚染の摂取経路というのがそもそも土壌とか地下水の飲用利用というものはそもそもない。そして、健康被害が生じるおそれがない区域というものでございます」

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