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【水内茂幸の野党ウオッチ】民進党・蓮舫代表は台湾籍保持を自覚して代表選を戦っていたのではないか? 除籍申請時にパスポートを所持していたということは…

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【水内茂幸の野党ウオッチ】
民進党・蓮舫代表は台湾籍保持を自覚して代表選を戦っていたのではないか? 除籍申請時にパスポートを所持していたということは…

記者会見で、台湾籍の離脱手続きが完了したと明らかにした民進党の蓮舫代表だが…=9月23日午後、東京・永田町の党本部 記者会見で、台湾籍の離脱手続きが完了したと明らかにした民進党の蓮舫代表だが…=9月23日午後、東京・永田町の党本部

 蓮舫氏はネットサイト「BuzzFeed Japan」が13日配信したインタビューで「父に公的証書やパスポートに関することをすべて任せていた」と言及。台湾旅券の扱いについては、こう述べている。

 「台湾の籍を抜くときに、提出書類に台湾のパスポートが必要とありました。これが、どこにあるのかがまったくわからない。31年前のパスポートで、母もすべて父に任せていて、わからないんです。一緒に、家の中をひっくり返すように探して、やっとでてきました」

 つまり、今まで台湾旅券を所持していることすら分からなかったということだろう。

 しかし、今年の9月6日に台湾旅券を返納したということは、除籍手続きが正常に行われなかった可能性が高いことを、9月6日時点で蓮舫氏が把握していたといえるのでないか。民進党代表選は同月2日に告示され、党員・サポーター票の締め切り日は13日。まだこの時点で党員が投票する際の参考にすることは可能だが、蓮舫氏サイドから党員に対し、旅券が見つかった旨を積極的に知らせた痕跡はない。

 蓮舫氏は党員票の投票が締め切られた13日になって、「台湾籍が残っていた」と発表。15日に開票された党員・サポーター票では、蓮舫氏が全体の7割近くを獲得し、決選投票なしに勝利を決めた。

 党内では14日、議員有志が党執行部に代表選そのもののやり直しを求める動きもみられたが、岡田克也代表(当時)は「蓮舫氏が日本国籍を持っているのは間違いない」として取り合わなかった。

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