産経ニュース

【大リーグ通信】今季故障知らずのマー君(田中将大)がまたも快投 世界一厳しいNYメディアが絶賛の嵐

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【大リーグ通信】
今季故障知らずのマー君(田中将大)がまたも快投 世界一厳しいNYメディアが絶賛の嵐

女房役のサンチェスとマウンドで言葉を交わす田中。2人のコミュニケーションは英語だとか(ロイター) 女房役のサンチェスとマウンドで言葉を交わす田中。2人のコミュニケーションは英語だとか(ロイター)

 サンチェスは新人ながら田中を好リードする。ドミニカ出身でスペイン語を話す。「2人がインタビューを受けていた。田中は日本語、サンチェスはスペイン語の通訳がついていた。“マウンドでは何語で言葉を交わすのか”と聞かれると、田中は“英語”と答え、笑いを誘った」

 記事の書き出しにこんなエピソードを紹介していることこそ、田中のエースとしての役割を果たしていることの証明だった。

 一般紙からタブロイド紙まで、もちろん地元テレビ局も、口うるさいことで知られるニューヨークのメディアを平伏させた。

 当然、ジラルディ監督は最近の田中が勝ち星を伸ばしていていることに、「最高のピッチングをしてくれている。早い回に球数がかさんでも長いイニングを投げてくれている。本当にいい仕事をしてくれている」と手放しでの褒めよう。

 日本以上に故障がついて回るメジャーにあって、田中の今季は初めてといっていいほど体調がいい状態を保っている。中4日の登板間隔でも好投し、ジラルディ監督やキャッシュマンGMを喜ばせている。

 “一寸先は闇”の世界とはいえ、メジャー移籍3年目にして、ようやくニューヨークに受け入れられたということだろう。

このニュースの写真

  • 今季故障知らずのマー君(田中将大)がまたも快投 世界一厳しいNYメディアが絶賛の嵐

関連ニュース

【大リーグ通信】イチローのバットが変だ 「50歳現役」宣言に早くも暗雲?

「ニュース」のランキング