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【大リーグ通信】今季故障知らずのマー君(田中将大)がまたも快投 世界一厳しいNYメディアが絶賛の嵐

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【大リーグ通信】
今季故障知らずのマー君(田中将大)がまたも快投 世界一厳しいNYメディアが絶賛の嵐

女房役のサンチェスとマウンドで言葉を交わす田中。2人のコミュニケーションは英語だとか(ロイター) 女房役のサンチェスとマウンドで言葉を交わす田中。2人のコミュニケーションは英語だとか(ロイター)

 ヤンキースの田中将大投手(27)がメジャーで自己最多タイの13勝を挙げて、すっかり世代交代した投手陣で核になっている。口うるさかった地元ニューヨークのメディアも、ポストシーズン進出、そして激しい戦いを勝ち抜いて頂点に立つには、田中の力が絶対に欠かせないとばかりに、応援している。7年総額1億5500万ドル(約160億円)の投資額も、「今年の分、年俸2200万ドル(約23億円)は十分ペイできそうだ」という声まで飛び出している。

 ニューヨーク・ポスト紙は「田中は支配者だ」と最高の賛辞で報じた。「昨オフ右肘にクリーニング手術を受けた直後には、田中は今季再び君臨できるのかとか、ヤンキースに真のエースは存在するのかなどと、多くの疑問があったが、それらはすべて解消した」

 ニューヨーク・デイリーニューズ紙は「田中のお陰でヤンキースは長く戦えることになった」と、ポストシーズン進出へ大きく前進したことを強調した。そして、「ヤンキースは前の5試合で先発投手はみんな5回1死までしか持たなかった。田中も2回で41球を投げ、またかと思われたが、彼は違った。スプリットとスライダーを武器に7回1死まで投げ抜いた」と称賛の嵐。

 さらに、ニューヨーク・タイムズ紙も「田中はサンチェスとともにヤンキースをワクワクさせ続けている」と、田中の投球がビューヨークのファンにポストシーズンへの希望を与え続けていることを伝えた。

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