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【小池百合子知事定例会見録】「シン・ゴジラの庵野監督に、電線をゴジラが取るのはやめてと言ったら…」

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【小池百合子知事定例会見録】
「シン・ゴジラの庵野監督に、電線をゴジラが取るのはやめてと言ったら…」

記者会見する小池百合子知事 記者会見する小池百合子知事

 「そこは非常に科学的な部分と、そして、道路、オリンピック・パラリンピックがあるからという全然別の理由とはちょっと合致しないところがあるのではないかと思っておりますので、そこには、私はこだわるところであります」

 --本日の会見中、重要な課題について、何度か「PTに任せたい」と言っていた。都職員が蚊帳の外に置かれているような印象を受け、実際、そのように感じている職員もいる。知事の都政運営の手法について聞きたい

 「ありがとうございます。これまでの都庁の方々、いろいろと関わってこられたわけで、その職員の方々にはヒアリングをさせていただいて。それから、都政改革本部も、昨日申し上げたように、外部の顧問の方々は決してリットン調査団ではないし、これは満州です。それから、私自身はGHQの回し者でもないし、そうではなくて都政というのは、都庁の職員が行政を担うわけですから、だからこそ自律改革を第一に掲げさせていただいたわけであります。自分で変えていかなければなりません」

 「しかし、改革には時には痛みも伴いますし、それから、改革するには、新しい発想でいかなければならない。私は新しい都知事になったこの機会を、これをもっと活用してくださいということを、特に若手の皆さんに発破をかけているところであります。そして、そういうアンシャンレジームを、それを変えていくためには、外からということもあるけれども、やはり内側から変えていくというのが一番重要なことであります」

 「また、都庁の職員というのもまだまだ、ある意味では、これまでも一律といいましょうか、いろいろな方々と一緒にやってこられた方であります。中には、ご注進、ご注進としていらっしゃる方もおられるかもしれません。でも、そこは、私は信頼をして、そして、相談することは相談を私自身もしておりますし、それから、顧問に就任をされた皆さんも、職員の方々からきちんと物事を、これまでの経過を最初に伺わなければ、物事は進みませんので、そういった協力をお願いするということで進めているところでございます」

 「外からの改革だけでは十分ではありません。内側からの改革が進んでこそ、本当の東京大改革になって、そして、それが都民ファーストという、私が何度も使わせていただいておりますけれども、その言葉を実現するものだと、このように考えております。だからこそ、自律改革という、自分で律する改革ということを訴えさせていただいたところでございます」

 「それでは、この後、公務がございますので、失礼をさせていただきます。またどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました」

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