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【高知東生被告初公判詳報(7完)】「別れた女房に、どれほど迷惑かけたか」「五十川さんの人生狂わせた」

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【高知東生被告初公判詳報(7完)】
「別れた女房に、どれほど迷惑かけたか」「五十川さんの人生狂わせた」

初公判に出廷するため東京地裁に入る五十川敦子被告=31日午後、東京地裁(撮影・矢島康弘) 初公判に出廷するため東京地裁に入る五十川敦子被告=31日午後、東京地裁(撮影・矢島康弘)

 覚醒剤を使用したなどとして、覚せい剤取締法違反(使用、所持)などの罪に問われた元俳優、高知東生(たかち・のぼる、本名・大崎丈二)被告(51)と知人の元クラブホステス、五十川(いそかわ)敦子被告(34)の初公判が31日、東京地裁で行われた。

 《検察官の論告求刑が始まった。2人は検察官をまっすぐに見つめている。検察側は「法廷で取り調べられた関係各証拠により、その証明は十分」とした上で、2人を厳重処罰にすべき3つの理由について説明を始める。理由の1つ目として挙げたのは、覚醒剤の所持量の多さと、2人の依存性などについてだ》

 検察官「平成22年ごろから両名で覚醒剤を使用することを繰り返しており、親和性、依存性、常習性が認められる。高知被告は、20歳ごろに大麻と覚醒剤を所有していた」

 《1つ目の理由を説明すると、検察官は続けざまに第2、第3の理由を説明する》

 「第2に再犯の恐れがある。22年ごろから長期間にわたり覚醒剤を使用しており、薬物への規範意識の鈍麻が認められる。第3に一般予防の観点からも厳重処罰が必要である。これらの事由から、酌むべき事情があっても両名には厳重処罰が必要と認められます」

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