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医師に聞いた!貧乳・巨乳になる理由

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医師に聞いた!貧乳・巨乳になる理由

 暑さを感じる日が多くなってきた。着るものが薄手になってくると、覆い隠せなくなった体のラインがあらわになる。特に女性の場合、胸のラインが気になるのではないか。胸は大きくても小さくても悩ましいようだが、なぜ個人差が出るのだろう。胸の大きさは、いつ頃、どのように決まるのだろう?

 そこで今回、この胸に関する疑問を、女性の心を大切にしながら診察する、咲江レディスクリニックの院長で、愛知・思春期研究会の代表でもある丹羽咲江先生にお聞きした。

胸のサイズを左右する思春期の女性ホルモン

 子どものときは誰でもぺったんこな胸をしている。将来の大きさはどのように決まっていくのだろう。

 「バストは、思春期から成人期にかけて女性ホルモンが分泌されることによって大きくなっていきます。つまり、この時期に女性ホルモンが多く分泌されればされるほど、大きなバストになるといえます」(丹羽先生)

 鍵を握るのは女性ホルモンとのこと。では、人によってホルモンの分泌量が違ってくるのは、なぜなのだろうか?

 「過度な運動やダイエット、また恒常的なストレスは、女性ホルモンの分泌を妨げる要因となります。その結果、バストの成長が止まってしまいます。特に思春期は、人間関係、家庭環境、受験など、ストレスがたまりやすい環境でもあります」(丹羽先生)

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