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【ローカルプレミアム】千葉・幕張新都心の地下に巨大野菜工場誕生へ 企業進出低迷で共同溝有効活用

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千葉・幕張新都心の地下に巨大野菜工場誕生へ 企業進出低迷で共同溝有効活用

野菜工場として活用される共同溝(千葉県企業庁提供) 野菜工場として活用される共同溝(千葉県企業庁提供)

 千葉市・幕張新都心の地下に埋設されている「共同溝」に、巨大な野菜工場を整備する計画が進められている。千葉、習志野両市にまたがる共同溝は、周辺の施設や企業などの電線や水道の埋設用に、平成7年度に設置した。だが、進出企業が少なく、未使用の区間を活用するため、管理する県企業庁が「植物工場」を誘致することになった。レタスなど数種類の野菜を栽培し、将来的には、新都心から1日5千株の野菜が生産・出荷される。

 千葉県企業庁が事業者を公募し、搬送関連機器製造会社「伊東電機」(兵庫県加西市)と、大手電機メーカー「富士通」(川崎市)のグループが事業者に決定した。

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