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【メディア裏通信簿】トイレの後は朝日新聞でお尻を拭けば? 電波を私物化し、高市バッシングに血眼になる連中って…

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【メディア裏通信簿】
トイレの後は朝日新聞でお尻を拭けば? 電波を私物化し、高市バッシングに血眼になる連中って…

朝日新聞東京本社=東京都中央区 朝日新聞東京本社=東京都中央区

※この記事は月刊正論5月号から転載しました。ご購入はこちらへ。

 教授 3月8日付の朝日新聞夕刊に「父のことが、大嫌いだ。」という全面広告が出ていました。なんだか感じ悪い広告でしたね。

 編集者 なんの広告ですか。

 教授 新聞購読の広告なんですよ。この言葉の下に、就職活動を始める娘に普段、疎遠な父親が母親を介して「とりあえず新聞を読んだら? はじめは『天声人語』だけでもいいの。」と勧めるという文章が添えてあって、親子の絆が感じられる広告にはなっているんです。しかし、夫婦別姓大賛成の朝日が「父が嫌い」なんていうと、なにか親子関係に否定的な含みがあるのかな、と勘繰ってしまいますね。しかし、朝日の一番の売りは相変わらず、天声人語なんですね。

 女史 売りにしているわりには、この日の朝刊の天声人語は、メチャクチャだったよー。テレビ局の政治偏向報道について、電波行政を管轄する高市早苗総務相が電波停止の可能性に言及したのを批判してたんだけどさ、「特定の政党に属し、政党政治の当事者である総務相が、政治的に公平かどうかを判断するのは本来おかしい」って、そんなこと言ったら、総務大臣は必ず民間人か官僚上がりがやらなければならなくなっちゃうよね。

 教授 (笑)議院内閣制の政党政治では、閣僚は政党人たる国会議員がやるのが原則です。この天声人語を鵜呑みにして、就職活動で企業面接を受けたら、「こいつ、基本的な社会のルールが分かっていないな」と思われて、落とされますよ。

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