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【ビジネス解読】和牛に対抗か? 韓国が「韓牛」輸出にご執心 でも「硬くてまずい」 しかも日本の輸入は口蹄疫の余波で…

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和牛に対抗か? 韓国が「韓牛」輸出にご執心 でも「硬くてまずい」 しかも日本の輸入は口蹄疫の余波で…

韓国の畜産農家が飼育している「韓牛」。パンフレットで紹介している

 昨年11月に安倍晋三首相が昼食で利用したソウル市内の韓国料理店が話題になっているという。店は、安倍首相が使った個室に「安倍首相の部屋」の札を掲げ、座った椅子には「安倍首相の椅子」というプレートを付け、首相が食べた焼き肉メニューを「安倍首相コース 9万5000ウォン」(なぜか英語名は“President(大統領) Course”)と名付けて売り出しているそうだ。

 11月2日午前に韓国で行われた日韓首脳会談の終了後、朴槿恵(パク・クネ)大統領が安倍首相に「これからどうされますか」と聞いたところ、首相は「焼き肉を食べに行きます」と答えたという。朴大統領に安倍首相を昼食に招待しなかった後ろめたさがあったのかどうかは知らないが、焼き肉好きの首相は街中で本場の味を楽しめた上、肉の「質の良さ」にも満足して、帰国前のソウルを満喫した。

 筆者も出張のため15年ほど前にソウルの焼き肉店を訪れたことがあるが、店の牛肉(韓国の肉だろう)は硬かった記憶がある。その時と比べると、韓国の牛肉はかなり上質になったという。

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