産経ニュース

【久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ】金正恩第1書記の訪中説が急浮上 36年ぶりの朝鮮労働党大会控え、関係改善狙う?

ニュース プレミアム

記事詳細

更新

【久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ】
金正恩第1書記の訪中説が急浮上 36年ぶりの朝鮮労働党大会控え、関係改善狙う?

 このところ、中朝双方は中国側はが金正恩体制の“忠誠度”を図り、北朝鮮側は中国のハラを探っている。朝鮮戦争以来の中朝関係の“血盟関係”は終わっている。だが、金正恩体制が巨象・中国の影響化から逃れて生存することは不可能なのだ。年末で執権5年目に入る金正恩体制は、国際孤立からの脱却を模索している。そのためにも来年の党大会は最大の舞台となるため、中朝関係の立て直しに迫られている。金正恩氏の訪中準備の行方が注目されるところだ。

「ニュース」のランキング