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【政界徒然草】SEALDs(シールズ)の次なるターゲットは辺野古移設 「東京から来た機動隊は冷たい目をしている」と宣戦布告

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【政界徒然草】
SEALDs(シールズ)の次なるターゲットは辺野古移設 「東京から来た機動隊は冷たい目をしている」と宣戦布告

国会内で記者会見し、政府が進める米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対するSEALDsのメンバー=11月6日、東京都千代田区

 このフリー記者は、本土への敵対心をもっと引き出したかったのか、「『ここ(沖縄)は本当に日本なのか』と思う出来事はなかったか」と繰り返し質問した。さすがにシールズのメンバーが困った様子で「別に『日本VS沖縄』という問題意識ではないので…。おかしいのは安倍政権です」と答えるシーンもあった。

 記者会見では「憲法の掲げる地方自治の原則をないがしろにするものであるとともに、民主主義の根幹を否定する暴挙」などとする抗議声明も発表した。

 メンバーは11月14日、さっそく辺野古や東京都内などで反対デモを行った。

 こうした主張は、翁長雄志沖縄県知事も就任以来、展開してきた。

 「沖縄には在日米軍専用施設の73・8%が存在している。沖縄の人々の自己決定権と人権がないがしろにされている」

 翁長氏は9月21日、スイス・ジュネーブで開かれた人権理事会でこんなスピーチを行い、基地問題を人権問題にすり替え、辺野古移設計画に反対した。

 翁長スピーチに対し、沖縄県石垣市議の砥板芳行氏は、日本記者クラブ(東京)で記者会見し、「シリア難民問題などが議論された人権理事会の場に国内問題を持ち込み、(国際社会で)問題化させようとしている姿に県民として恥ずかしい思いをした」と批判した。名護市の我那覇真子氏も「反対派の主張だけを流し、県民全員の意思に見せかけているが、虚構だ」と訴えた。

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