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【ウィークリーワールド】「トランスフォーマー」「ハンガー・ゲーム」…人気作がネットフリックスから消える 独自制作に軸足で契約打ち切り

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「トランスフォーマー」「ハンガー・ゲーム」…人気作がネットフリックスから消える 独自制作に軸足で契約打ち切り

サービス開始を前に開かれたイベントで、鏡開きをする米ネットフリックスのリード・ヘイスティングス最高経営責任者(CEO、右端)ら=2015年9月1日、東京都内のホテル(共同)

 全世界で6000万人の会員を持つ米インターネット動画配信サービス大手のネットフリックスが、人気映画「トランスフォーマー」や「ハンガー・ゲーム」などの放送権を持つ米ケーブルテレビ局、Epix(エーピックス)との契約を打ち切ることが分かった。この結果、契約が切れる10月以降、これまでネットフリックスで視聴できた数千本の映画やドラマが見られなくなる。ネットフリックスは2日から日本でもサービスを開始した。いきなり優良コンテンツがごっそりと抜け落ちることになった。

■独自制作に軸足

 ネットフリックスは、独自制作のコンテンツの配信に軸足を移す方針。一方、エーピックスは、ネットフリックスのライバルである同業のHulu(フールー)と新たに契約。大量のコンテンツが“移籍”することになる。

 ネットフリックスやフールーは、定額料金で映画やドラマが見放題となるサービス。欧米で急速に利用者が増え、映画鑑賞やテレビ視聴のスタイルを激変させている。

 AP通信や英BBC放送などの欧米メディアによると、ネットフリックスは8月30日に声明を発表。5年間で10億ドル(約1200億円)を支払い、今年9月末までエーピックスのコンテンツを配信できることになっている契約を更新しないことを明らかにした。

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