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【衝撃事件の核心】別れ話は“勘違い”だった… 身長190センチの中国人留学生を取り押さえようとした警察官も大けが

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【衝撃事件の核心】
別れ話は“勘違い”だった… 身長190センチの中国人留学生を取り押さえようとした警察官も大けが

 徐容疑者は「朝起きたら女性がいなくなっていた。実家に戻ったと思い、頭にきた」と供述。だが、女性は「ケンカになったわけではない」と否定している。

 同居中、女性は一度、着替えなどを取りに行くためにマンションに戻っていた。このときに徐容疑者も付き添っていて、事件前から住所を把握していたという。

 さらに、徐容疑者はマンションの合鍵も持っていた。業者に依頼するなどして勝手に入手したものではないといい、捜査関係者は「かなり短期間に女性と親密な関係になったようだ」と打ち明ける。

 女性は同居中、母親らにメールで『交際相手の家にいるから大丈夫』などと連絡しており、両親も交際を認識していたとみられる。

 凶器の包丁は徐容疑者が持ち込んだもので、刃渡り約30センチ。玄関には内鍵がかかっていたため、近くの自動販売機などを伝って無施錠のベランダから侵入を図っており、犯行への強い意志が感じられる。

 アニメーションに興味があったことなどから留学先に日本を選び、日本語学校を経て大学で勉学に励んでいたという徐容疑者。同課は今月内にも、李さんの殺人、母親への殺人未遂、巡査長への公務執行妨害の疑いで再逮捕する方針だ。身勝手な“勘違い”のすえの凶行だとすれば、その罪はあまりに重い。

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