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【衝撃事件の核心】「始めた理由?いろいろでーす」JKビジネス跋扈 “普通の女子高生”が入り込む理由

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【衝撃事件の核心】
「始めた理由?いろいろでーす」JKビジネス跋扈 “普通の女子高生”が入り込む理由

夜の秋葉原で無防備に立つ少女。周りを大人達が通り過ぎていく 夜の秋葉原で無防備に立つ少女。周りを大人達が通り過ぎていく

 しかし、居場所のない女子高生を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」(東京)の副代表、稲葉隆久さん(32)は、「客と女子高生を引き合わせればなんでもよくて、危険性はどれも同じ」と指摘する。

折り紙作業をのぞき見など、苦しいサービスも

 強まる規制を逃れるべく、「お散歩」や「コミュ」以上に無理のあるサービスも登場していた。

 警視庁が今月10日に摘発した東京・池袋の「みんなの作業所くりおね」は、 折り鶴を折る18歳未満の女子高生らのスカートの中を、マジックミラー越しにのぞき見させるサービスを提供。逮捕された元経営者の男(41)は、「下着を見せるだけなら違法だが、軽作業を建前にすれば労働基準法違反にならないと思った」と供述した。

 実はこの男、4年前に横浜市内で「女子高生見学クラブ」と称し、くつろぐ女子高生の下着を見せる店を経営したとして、同法違反容疑で逮捕されていた。同様の業態の摘発に同法を適用するのは全国で初めてで、注目を浴びた事件となっていた。

 摘発を受けて編み出したのが「お仕事見学」だったが、“趣旨”が違うことは明らかだ。

 警視庁関係者は、「下着を見せるのが前提。(サービスのメーンを)折り紙にすればいいという問題ではない」とあきれきった様子。懲りずに「くりおね」を立ち上げ直した点などで悪質とみている。

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